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楽天ふるさと納税で寄付したらもらえる防災グッズ

日用品

楽天ふるさと納税で寄付したらもらえる防災グッズを特集します。

防災グッズを用意する前に、まず、災害時・避難時はどんなことが困るのでしょうか?それを確認しておきたいですね。

「避難生活の初期において困ったことは何か?」という質問に対して、1位が眠れる環境2位がトイレという結果に。

避難生活の初期で困ったことランキング

1位 眠れる環境66%
2位 トイレ62%
3位 食事50%
4位 プライバシー 40%
5位 飲み物 37%
6位 寒さ 34%

出典:平成28年熊本地震「避難生活におけるトイレに関するアンケート」結果報告
https://www.toilet.or.jp/wp/wp-content/uploads/2018/04/survey180410.pdf

災害時困ったことランキング1位 眠れる環境

避難所で睡眠をとるときは、冷たく固い床ではなかなか快適に眠ることはできません。

学校の体育館などを簡易的に作られた避難所が多く、そもそも宿泊所でないため一人用の布団がない、または不足しているというケースもあります。

中には一人当たりの面積が1畳ほどしかない避難所もあり、やむなく学校の廊下で寝起きしたという例も過去にあるそうです。

~マルチエアマット~
マルチエアマットは、インフレータブルマットなので自動膨張し、即使用できる持ち運び便利なマルチエアマットです。
バブルを開けるだけで自動的に空気を吸い込収納に便利な巾着型収納付きです。

【ふるさと納税】マルチエアマットNEOLUX(4色からお選びいただけます) アウトドア キャンプ フェス 防災に

災害時だけでなくキャンプやレジャーにも活用できます。

災害時困ったことランキング2位 トイレ

災害時、断水で困るのはやはりトイレですね。
2019年の熊本地震でのアンケートによると、“4月14日(前震当日)”避難所にトイレが設置されたのはたったの7%。さらに3日後でも66%だったそうです。さらに仮設トイレでは、「臭い」「足場が汚い」「便器が汚い」「手洗い用水が足りない」「トイレットペーパーが足りない」「消毒が足りない」と感じだそうです。

震災を体験した方は「 流す水がなかったのでみんな用を足してそのままだった。」「管が破損した為使えなかった。」 という声もあります。いざという時の備えとして、トイレセットは準備しておきたいですね。

ふるさと納税の返礼品も災害時に役立つトイレセットがあります。
【ふるさと納税】災害時緊急用トイレセット(約40回分)

【ふるさと納税】災害時緊急用トイレセット(約40回分) 【防災グッズ・防災用品】

こちらは洋式トイレにセットできるタイプです凝固剤がついてるので固めてにおいを軽減させ、可燃ごみとして後処理もできます 。
これなら普段に近い形でトイレに行ける環境を整えることができますね。

災害時困ったことランキング3位 食事

プロの防災士が厳選したオリジナルの防災セットです。

【ふるさと納税】☆プロの防災士が厳選☆オリジナル防災セット 3DaysライフカプセルII
3日間生き延びるために必須なものがセットされています。3日分の食料・衛生用品等を省スペースでの備蓄を可能にしています。

災害時困ったことランキング4位 プライバシー

避難所では多くの人と集団で過ごすためプライバシーの確保が難しいですね。
最近ではダンボールを活用してパーテーションを作るなど工夫していますが、
まだまだプライバシーを守れる環境ではないと思います。常に人にみられる環境は、想像するだけでもしんどいです。

災害時困ったことランキング5位 飲み物

保存用飲み物も必需品ですね。

災害時困ったことランキング6位 寒さ

避難所に使われる公民館や体育館今まだまだ防寒設備が整っていないところがあります。特に冬の場合にはしっかりと防寒対策をする必要があります 。

合計15個のポケットが装備された大容量の収納が可能なフード防災頭巾付きベストです。背後のポケットだけでも15枚の大人用 T シャツが入る大容量のポケットです。

【ふるさと納税】[020067]グッドデザイン賞受賞! 防災ベスト『ハコベスト』【イエロー/M ・ L 】


【ふるさと納税】[020069]グッドデザイン賞受賞! 防災ベスト『ハコベスト』【ネイビー/M ・ L 】

タオルやおむつ食料貴重品など最低限持ちたいものをポケットに詰めて非難することが可能です。フードは避難の時に落下物や砂塵などから頭や首を守れるようにフードには厚手の綿が使用されています。
防寒服としても重宝します。もちろんとてもおしゃれなデザインなので、非常時だけでなくアウトドアにも日常的に使えます。

災害時の3日間で災害を経験してこれは絶対押すべきと感じたものは何ですか?

1位 モバイルバッテリー
2位   水
3位  電池
4位  ランタン
5位  保存食
6位  ウェットティッシュ
7位  トイレットペーパー
8位  液体歯磨き
9位  懐中電灯
10位 無水シャンプー
11位 生理用品
12位 ラジオ
13位 身体拭きシート
14位 非常用トイレ
15位 カセットコンロ
16位 バケツ
17位 暑さ寒さ対策
18位 ティッシュペーパー
タオル
ライター
マッチ
割箸紙皿
非常用持ち出しセット
ビニール袋
救急箱
食品用ラップ
冷却シート
カイロ
運搬のための用品
プライバシー保護のための用品など
名称     : 2018年度自然災害被災者に聞いた、防災についてのアンケート
実施時期   : 2018年12月1日~12月27日調査団体
調査団体   : 一般財団法人 ダイバーシティ研究所

◆ピックアップ◆
災害時だけでなくアウトドアにも役立つ太陽の光で発電が出来る、10W(ワット)タイプのソーラーシートチャージャーと、LED照明にもなる防水バッテリーのセットです。

【ふるさと納税】AG3 どこでも発電 ソーラーシートチャージャー10W

ソーラーシートチャージャーと防水バッテリーを繋いで電気を蓄えることができます。
それぞれにUSBコネクタがついているので、スマートフォンなどへ直接充電することができます。
おりたたみヘルメット
蛇腹式にの折りたためる ヘルメットです。

【ふるさと納税】防災用折り畳みヘルメット「オサメット(ホワイト)」

非常時に備えるとは言えヘルメットはかさばってしまい収納も大変ですね。
薄さ45 mm まで折りたたむことができ、オリジナル蓄光ホイッスルがついた機能的ヘルメットです。安全面も国家検定合格品で厚生労働省による労働安全衛生法規格検定試験に合格しています。

いつ起こるかわからない災害。もう一度防災グッズを 見直して、災害に備えておきたいですね。

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