【PR】

楽天ふるさと納税 名店ずらり!美味しい明太子の選び方

魚介

名店の明太子は、スーパーで売っているものとプチプチ感が全然違いますね!
お取り寄せするだけの価値があると思わせるような名店のこだわりを感じます。

楽天ふるさと納税では、名店の明太子の返礼品が揃っています。それぞれお店には特徴があります。

楽天ふるさと納税 名店の明太子の選び方

1、熟成の違い
2~3日間熟成させるものから、長いものでは168時間漬けこみ熟成させるものがあります。素材の味を生かした明太子、熟成させてコクや旨味を高めた明太子などお店によって仕込みが違います。

2、調味液がお店独自の個性がある
素材の味を生かしたシンプルな味付けん明太子や、純米大吟醸を惜しみなく使った調味液を使ったり、柚子を加えて風味を高めた明太子など漬けこむ調味液の違いがあり、それぞれに個性があります。

お子さんがいる家庭ならシンプルな味付けのふくやの明太子がおすすめです。

3、スケトウダラの産地が、日本産orアメリカ産orロシア産
名店すべてがスケトウダラの卵の選別にこだわっています。産地は、日本産orアメリカ産orロシア産とあります。
日本産はスケトウダラの漁獲量が減っているので、日本産にこだわっているひろしょうの明太子は、希少です。

形状の違いで値段が違う!

一本物

スケトウダラのたら子が原型のまま保たれている状態を一本物といいます。
形の崩れていない明太子で、形も整っていて、贈り物として選ばれます。

切れ子

原料であるスケトウダラの卵はとてもデリケートであるため、丁寧に扱って製造の過程で切れてしまったり皮が取れてしまうことがります。そういった明太子を切れ子といいます。一本物よりも安く販売されています。家庭用として親しまれています。

くずれっ子

味、質は一本物と同じですが、完全に形が崩れてしまった明太子をかき集めたもの。形が崩れても味に大きな差はないので訳ありでお得なので家庭用としても人気です。

炊き立てご飯に明太子は最高ですね!お中元・お歳暮にも喜ばれます。明太子の名店を紹介します♪

<やまや>

伝統無着色辛子明太子<やまや>は明太子にコクと旨味のある美味しさを追求し、福岡の名蔵「喜多屋」の純米大吟醸を惜しみなく使った調味液「匠のタレ」に168時間もの間浸けたコクと旨味のある明太子です。
明太子は他のメーカーにはない“柚子”を使用しており、明太子が持つ辛さに柚子の香りがアクセントになって美味。すけとうだらの卵はロシア又はアメリカ産を使用。

やまや 返礼品はこちら

<かねふく>

卵を直接買い付け、塩漬け、明太子への加工まで一貫して自社で管理。希少な大型サイズのとりびき大きな明太子は、テレビ番組「バナンマンのせっかくグルメ」
で紹介され話題となりました。1本90gで通常の1.5倍、粒が大きく、プチプチ感も違います。原料のすけとうだらの卵はロシア又は米国産。
かねふくの返礼品はこちら

<ふくや>

明太子を日本で初めて製造・販売した会社です。

昭和24年創業時より「何よりも素材を大切にしたい」という変わらない信念で最小限の味付けで本来の素材を最大限に活かしたシンプルな味付けが特徴です。すけとうだらの卵はロシア又はアメリカ産を使用。シンプルなのでお子さんのいる家庭におすすめ!

ふくやの返礼品はこちら

<福太郎>

明太子の親であるスケトウダラの産地や育ちにこだわりよいものだけにこだわっています。福太郎は、「二度漬け」が特徴的で、手間をかけ魚卵のうまみを引き出し、おいしさを引き出しています。
福太郎の返礼品はこちら

<ひろしょう>

ひろしょうの最大の特徴は、北海道で水揚げされるスケトウダラの卵が減っている中、北海道産のスケトウダラにこだわり続けています。
ひろしょうの明太子の持つ風味とつぶつぶ感は、北海道スケトウダラしか得られないものだとか。辛子明太子までのすべての工程を自社でひとつひとつ丁寧に行っています。
ひろしょうの返礼品はこちら

<稚加榮(ちかえ)>

料亭から生れた明太子です。和食の職人が素材、製法、盛り付けまでこだわって作っている明太です。原料のスケトウダラの卵巣は北海道産を使用。
稚加榮の返礼品はこちら

私は、漁獲量が激減しているにもかかわらず、北海道産スケトウダラにこだわっている「ひろしょうの明太子」も気になりますが、ふくやの明太子がシンプルで家族にもウケがよいので、ふくやの明太子が好きです。

コメント