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【ふるさと納税寄付額2,000円~】夏に食べたい!高級そうめん特集

米・パン・麺

1200年前から食べられてきた日本の伝統食の素麺(そうめん)。
夏の定番であり、「長く伸ばしても切れない」という縁起物でもあります。

美味しいだけでなく、保存も利いて、お中元の品としてもよく選ばれます。
ツルツルっと食べれるそうめんは、食欲がなくても食べれるので、暑い夏にぴったりですね。

寄付額2000円 【宮内庁献上品】島原手延べそうめん化粧箱入


【ふるさと納税】【宮内庁献上品】島原手延べそうめん<500g>化粧箱入(島原そうめん/川上製麺)

2000円←この価格は見逃せません。

400年以上続く九州の隠れた麺文化であり、九州で最も有名な地そうめん「島原そうめん」。宮内庁への献上歴がある、高級手延そうめん「川上の糸」は、素材にもこだわり、高品質の小麦粉・五島灘のにがり塩・雲仙山麓の伏流水を原料に、3世代の麺師が伝統の業”手延べ製法”で、熟成と引き延ばしを繰り返し30時間以上をかけて作っています。

手延白石温麺(うーめん)


【ふるさと納税】手延白石温麺(うーめん) 240g×12袋 【麺類】
20,000円

日本一短いそうめん。約400年前、白石城下の大畑屋の青年が、病弱な父のために作った。その誕生秘話の温かさから「温麺(うーめん)」と名付けられました。
消化にいい油不使用の麺で、少し太めで長さは一般のそうめん半分が特徴。

手延そうめん 揖保乃糸 ひね特級


【ふるさと納税】 「揖保乃糸発祥の地たつの市」 G-5 手延そうめん 揖保乃糸 ひね特級(30束) お中元
15,000円

室町時代に製造がはじまったとされ、江戸耳朶に龍野藩の許可業務となった後、伝統の「揖保乃糸(いぼのいと)」ブランドの産地となりました。
600年受け継がれる製法でつくる王道のそうめんで、ゆで伸びしにくく、なめらかな食感で、歯切れもよいのが特徴です。
黒帯は、熟練職人しかつくれず、製造期間も限定された約0.65mmの高級品です。

島の光 手延素麺黒帯


【ふるさと納税】島の光 手延素麺黒帯 50g×21束入り 【麺類・そうめん・素麺】
11,000円

約400年前、島民が奈良の三輪に立ち寄り、そうめんの製造技術を持ち帰ったのがはじまりと言われています。一般的そうめんに使う菜種油ではなく、ゴマ油を使用しているため、酸化臭がなく、風味が抜群によい、強いコシが特徴です。

清流育ちの手延べ半田そうめん


【ふるさと納税】清流育ちの手延べ半田そうめん(80g×21束)
10,000円

江戸時代より、徳島県吉野川流域の半田地区で作られてきた半田そうめんは、他に類のない麺の太さが特徴です。1.3mmまでがそうめんと呼ばれていますが、半田そうめんは、それ以上で、極太で、コシが強いのが特徴です。

手延べそうめんと書いてあるのは、機械式ではなく、職人が手で小麦をこねて、高度な技で1mm以下でも切れないように伸ばしています。
ぜひ、職人技が生きる爽快感のあるのど越しのよい「そうめん」をこの夏、味わいたいですね!

寄付額2000円!! 【宮内庁献上品】島原手延べそうめん化粧箱入
お買い物マラソンの買い回りにもぴったりな価格です。

【ふるさと納税】【宮内庁献上品】島原手延べそうめん<500g>化粧箱入(島原そうめん/川上製麺)

2000円←この価格は見逃せません。

参考 Discover Japan 2020 9月号

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